【ｵﾝﾗｲﾝ開催】WebXR Tech Tokyo #0 @ cluster

4月

27
【ｵﾝﾗｲﾝ開催】WebXR Tech Tokyo #0 @ cluster
WebXR ( WebVR, WebAR ) に特化したオンライン版 xR Tech Tokyo

主催 : xR Tech Tokyo

ハッシュタグ：#xRTech

募集内容	参加枠無料参加者数 388人 cluster 発表枠無料先着順 2/2人展示枠無料参加者数 2人 cluster 発表枠 + 展示枠無料先着順 5/5人主催無料先着順 1/1人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2020/04/27(月) 20:00 ～ 22:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2020/04/01(水) 12:00 〜 2020/04/27(月) 22:00まで
会場	cluster オンライン

イベントの説明

WebXR Tech Tokyo

xR Tech Tokyo は「発表」だけでなく個々の開発者/クリエイターによる「展示」にも重きを置いています。この「展示」に関しては xR と言えど物理会場なし有意な体験を得ることが難しいのが実情です。そのため、昨今の新型コロナウイルス感染症の流行を鑑み、当面の間は xR Tech Tokyo の開催を見合わせています！

そこで今回はブラウザさえあれば体験可能な WebXR ( WebVR, WebAR ) に特化した WebXR Tech Tokyo を、バーチャル空間のイベントスペースである cluster 会場で開催します！

参加方法

参加枠

発表を視聴、体験デモを触る方のための枠です。人数制限はありません。
発表は cluster と、cluster を中継する YouTube Live で視聴できます。
体験デモはそれぞれのコンテンツに適したデバイスを持っていれば体験できます。
- 想定されるデバイスは iOS/iPadOS, Android, VR HMD です。

cluster 発表枠

持ち時間 10 分で WebXR ( WebVR, WebAR ) をテーマとして発表する方のための枠です。
connpass での参加申し込みが必要です。
当日の発表には cluster アカウントが必要です。お持ちでない方は事前にアカウント作成をお願いします。
発表者枠の方はやり取り用に @ikkou から Twitter DM を受け取れる状態にしてください。

展示枠

見せたい WebXR ( WebVR, WebAR ) コンテンツがある方のための枠です。
connpass での参加申し込みが必要です。
物理的な会場での展示ではありません。各自でいずれかの場所にホスティングする必要があります。
商用・非商用は問いません。また、既存のコンテンツでも、このために作るコンテンツでも OK です。
- Event Driven Development 大大大歓迎です！
発表者枠の方ははやり取り用に @ikkou から Twitter DM を受け取れる状態にしてください。
展示コンテンツがまとまった後、各コンテンツへの入口となるポータルのようなものを用意する予定です。

会場

cluster 会場

URL: https://cluster.mu/e/c18b894b-e9dc-4f64-a1e9-d827b2d46ffd

YouTube Live 会場

URL: https://www.youtube.com/watch?v=tYs9bwY-2Gg

タイムテーブル

時間	タイトル	発表者
19:30	cluster 会場開場	-
20:00	開演 YouTube Live 配信開始	-
20:00-20:10	説明	@ikkou
20:10-20:20	A-Frameで日本語フォントを自在にする a-textタグ/html2canvas/svgの3つのパターンを紹介する	@studioTeaTwo
20:22-20:32	[8thWall x three.js] お家で楽しむWebARを作る星野源さんのお家で歌おう動画を空間に配置するモックを通して、8thWallとthree.jsを利用したWebAR制作のことはじめ的なことをお話しします。時間の余裕次第ですが、ポストエフェクトやパーティクルなども試しつつ、どれくらいのパフォーマンスが出るのか説明します。	@a_hancho
20:34-20:44	Babylon.js Editorを使ったWebXRアプリの開発方法 UnityのようなGUI開発環境でWebXRアプリを作る方法を解説します。	@wheettweet
20:46-20:56	WEBARを施策で実装してみた所感	@hinatanana7
20:58-21:08	HMDをかぶったままでのWebVR開発 HMDをかぶったままでWebVRによるVRコンテンツを開発する試みとその成果物の発表	@wakufactory
21:10-21:20	Unity WebXR ExporterでVR刺身タンポポを動かしてみた	@korinVR
21:12-21:22	ブラウザベースのAR/VR動画ライブストリーミングシステムの開発距離画像センサを用いた3D動画をブラウザ経由でAR/VR対応のライブストリーミングを行うシステムについて発表します	@AmadeusSVX
21:25-21:35	展示の説明	-
21:35	クロージング・集合写真の撮影	-

展示

歩ける全天球動画 for Amazon Sumerian

Amazon Sumerianで歩ける全天球動画で実現できるか挑戦します。どこまで実現できたかは当日をお楽しみに。

URL: https://ap-northeast-1.sumerian.aws/8699234ad9dd420cb023ef01188bc3e5

developed by @waffle_maker

Rainyroom

ParticleSystemで作った雨と暖炉の炎を見るだけですが、制作時間10分のシンプルなWebXR(VR)コンテンツをご体験ください。（PC、モバイルでも動きます）

URL: https://flushpot1125.github.io/rainyroom-demo/

developed by @WheetTweet

VR刺身タンポポ

刺身にタンポポをのせるだけの簡単なお仕事です。Oculus Questのブラウザで動作します。

URL: https://vrsashimi.com/

developed by @korinVR

ブラウザベースのAR/VR動画ライブストリーミングシステムの実演

発表している内容と同じものをAR/VR向けライブストリーミングで実演します。環境をお持ちの方は、時間になったら解説に記載のURL経由でアクセスしてください

URL: https://github.com/AmadeusSVX/DepstreamerReadme

developed by @AmadeusSVX

バーチャルお隣りさん～隣は何を-する人ぞ～

壁に穴を空け、お隣りさんの様子を伺う【観察系ARコンテンツ】です。

URL: https://qiita.com/zgw426/private/d298aa06569eaea01339 から

developed by @zsipparu

AR神社

スマホでみれるAR神社で初詣、運勢うらないができます

URL: https://kidsplates.jp/newyear2020/

developed by @hinatanana7

オレオレ開発環境によるWebVRデモ

スタンドアロンHMD向けの自作WebVR開発環境で作成したデモです。

URL: https://wakufactory.jp/wxr/w/

developed by @wakufactory

iOS/Android 両対応版 Keep Distance Ruler

<model-viewer> を使って Keisuke Terashima さんが Twitter に公開した Keep Distance Ruler を iOS 12 以降または ARCore に対応した Android スマートフォンでウェブ上から使えるようにしたものです。右下に表示されるマークをタップすると AR モードに切り替わります。

URL: https://keep-distance-ruler.glitch.me/

developed by @ikkou